高齢者交通事故の増加もあり、死亡事故0を目指し、7月11日~20日まで実施されている「夏の交通安全県民運動」の県内一斉大監視に合わせて、知多いきいきクラブの役員で7月16日7:30~新知の坊ノ下の交差点で交通立哨を行いました。
「横断歩行者がいたら必ずとまろう」「全席シートベルトをしめましょう」などと書かれたのぼり旗を手に持ち、通勤途中の運転手や通学途中の児童らに呼びかけを行いました。
啓発活動を実施するにあたり、今年度より導入したシンボルマークをデザインしたベストを着用して交通立哨に臨みました。