6月16日(火)に役員・会長・副会長研修会で、島田市にある社会福祉法人五和会(以降、五和会)を視察してきました。

五和会は1954年(昭和29年)に開設し、もともと寺の片隅で農繁期に子どもを預かっていたが、預かる子どもが増えてきたため保育所を開園しました。現在は3つの保育園と特別養護老人ホームなどを運営されています。
老人クラブとのつながりについては、もともと地域住民が管理していた温泉があり、そこに老人憩いの家を建て、老人クラブが管理をしていましたが、老朽化と会員の高齢化に伴い管理ができなくなりました。地域住民の憩いの場を無くさないために、五和会が温泉の管理を引き継ぎ、地域の憩いの場として、温泉を管理しています。

日曜日のみの開催になりますが、1人500円(地域住民は400円)と低額で運営されており、また入浴後も休憩室での交流も多くあります。時には、利用者同士で物々交換をしており、ここで一日過ごされていること方も多く見えます。また、職員も常駐しているため、困りごとの相談などもできる環境になっています。

また、地域とのつながりも強く、卒業していった人達の中には自治会の役員や民生委員なども多く、五和会の活動に関わっているそうです。
社会福祉法人として、今後も地域の活動に関わっていきたいとのことでした。
知多市にも社会福祉法人が多くあるため、知多いきいきクラブの活動と連携できる方法を検討していきます。